東京都台東区 谷中
永代供養墓『久遠廟』
費用総額
3万円~
宗旨宗派
問わず
生前申し込み
可能
改葬・遺骨
墓じまい
受入可
連絡先
所在地
受付時間
平日
9:30 am to 5:00 pm
土日祝日
9:00 am to 5:00 pm
メールでの受付は24時間
東京上野 谷中のお寺に眠る
納骨費用『3万円』で永代供養
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春秋のお彼岸やお盆には合同供養のお経をいただいております。
画像は令和6年3月20日に執り行われた久遠廟・御会式の動画です。
全国からご遺骨をお受けしております
お預かり方法は3通り
1 郵送でご遺骨を受付(送骨)
『送骨』とは..
【ゆうパック】を使ってご遺骨をお預かりする方法です。
お申し込みいただきますと無料で送骨用の梱包キットとお申込用紙を同梱してお送りします。
全国対応しております。
『送骨』の目的
遠方の方、お体が不自由な方や諸事情で直接養傳寺へ大切なご遺骨をお持ちになるのが困難な方向けにご遺骨をゆうパックでお送りいただく『送骨』でのお引き受けを承っております。
費用は『3万円』です。
昨今の環境保全協力にも鑑み、骨壺などの処分費・納骨作業・事務処理等の費用として3,300円(税込)を別途お願いしております。
ご理解の程宜しくお願い致します。
2 ご希望の場所までお引き取り (有料)
ご希望箇所まで訪問可能
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・福島・群馬・山梨・静岡エリアにご遺骨をお迎えに上がります。(有料)
その他エリアもご相談承ります。
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ご希望の場所までご遺骨を引き取りに伺います。
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お電話またはメールにてお引き取りをするご希望日時と場所をお打ち合わせします。
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あらかじめ埋葬依頼書などの書類を郵送しますので、お引き取りの当日までに書類を整えていただきます。
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お急ぎの場合は当日書類をお持ちいたしますので、その場にてご記入いただきます。
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ご遺骨・埋葬依頼書・埋葬承諾書・必要金額をお預かりします。
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責任をもって養傳寺様へご遺骨をお届けします。
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1ヶ月ほど安置室に保管された後、合葬します。
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昨今の環境保全協力にも鑑み、骨壺などの処分費・納骨作業・事務処理等の費用として3,300円(税込)を別途お願いしております。
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ご理解の程宜しくお願い致します。
3 養傳寺内「谷中御廟」へ直接ご持参 (要予約)
養傳寺内宗教自由霊園「谷中御廟」へおいで頂き、ご遺骨をお受けいたします。
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お電話またはメールにてご持参いただくご希望日時をお打ち合わせします。
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あらかじめ埋葬依頼書などの書類を郵送しますので、ご持参する当日までに書類を整えていただきます。
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お急ぎの場合は書類をご用意いたしますので、こちらにてご記入いただきます。
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ご遺骨・埋葬依頼書・埋葬承諾書・必要金額をお預かりします。
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1ヶ月ほど安置室に保管された後、合葬します。
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直接お持ち込みの場合は対面対応待機費用として実費5,500円(税込)をお願いしております。
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昨今の環境保全協力にも鑑み、骨壺などの処分費・納骨作業・事務処理等の費用として3,300円(税込)を別途お願いしております。
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ご理解の程宜しくお願い致します。
土日祝日もお申し込み・お問い合わせを受け付けております。
墓じまいのお手伝い
墓じまい・改葬をしてこちらに永代供養をしたいが、遠方のお墓をどうしたらよいかわからない、なにをどうしてよいかわからないことだらけなどのお悩みにお手伝いをしております。
墓じまい・改葬等の時のご遺骨の搬送につきましても、ご遺骨を大切にお預かりし、お運びのお手伝いもしております。(全国対応)
ご遺骨をどうしたらよいか決めかねていらっしゃる方や、
諸事情によりご自宅などにご遺骨を置いておくことが難しい方のために
ご遺骨の一時お預かりをしております。
期間は1年単位で更新制としております。
その他ご遺族の大切な遺品などのお預かりや処分も承ります。
詳しくはお問い合わせください。
海洋散骨葬とは
散骨葬とは自然葬の一種です。
御遺骨を粉骨した後に、海に撒くことによって
故人様をご供養します。
近年、散骨葬は新しい供養方法として注目されています。
台東区谷中 養傳寺のご紹介
上野の人気エリアである『谷根千(やねせん)』は、古き良き街並が続き特に谷中地区は品格ある寺町として有名です。
土日祝日もお申し込み・お問い合わせを受け付けております。
このたび、当NPO法人『谷中の杜』は、台東区谷中にございます養傳寺(ようでんじ)様のご厚意とご協力により、ご遺骨の対応にご苦労されている方々の為に郵送で納骨を受け承ることができるようになりました。
お骨を郵送するなんて不謹慎と思われる方もいらっしゃいますでしょう。が、ここ最近におきましてはかなり需要が増えてきました。つまり、かたちにとらわれることなく、大きな費用をかけなくても故人様を大切にご供養するか、が大事なのではないかと思います。
近年、高齢化のためにお墓（納骨）の手配をする側も年をとり、自らが動いての引取りや納骨することが困難だったり、継承者がいない、お墓を持てない、骨壷が重く、大きくて運べない、車がない、遠方など様々な問題があるかと思います。できることならご家族・縁者の方にお骨をご持参いただくのが一番だと考えておりますが、時代の変遷とともに、「送骨」の需要が高まってきています。
どうぞお気兼ねなく、お気軽にご利用ください。